平凡マン@天津駐在

個人的な日記。2016/1〜中国天津市駐在。

デジカメのヤフオク価格が安すぎる マイクロフォーサーズ編

物欲発情期のようで、最近、ヤフオクでカメラ関係のものをひたすら検索している。

ただ検索して一喜一憂するだけではもったいないので、相場を主観的に整理してみる。

 

今回は、マイクロフォーサーズ機。

PanasonicのG1が2008年に発売されたのを皮切りに、いまやボディ・レンズともに氾濫している、マイクロフォーサーズ。10年も経っていないのに、発売時定価(オープン価格)でレンズキット10万弱とかのものが、いまや1万円程度で手に入る時代になっている。

ざっくり、ボディの価格(底値)を調べたところ、以下のような感じ。

 

パナソニック

型番 発売 落札額
G1 08/10 6000
GH1 09/04 8000
GF1 09/09 4000
G2 10/04 7000
G10 10/06 12000?
GH2 10/10 20000
GF2 10/12 6000
GF3 11/07 5000
G3 11/07 8000
GX1 11/11 7000
GF5 12/04 10000
G5 12/09 12000
GH3 12/12 37000
GF6 13/04 14000
G6 13/06 22000
GX7 13/09 31000
GM1 13/11 16000
GH4 14/04 90000
GM1S 14/11 17000
GM5 14/11 37000

 

オリンパス

型番 発売 落札額
E-P1 09/07 4000
E-P2 09/12 7000
E-PL1 10/03 5000
E-PL2 11/01 8000
E-P3 11/07 10000
E-PL3 11/09 11000
E-PM1 11/10 10000
E-M5 12/03 30000
E-PL5 12/10 11000
E-PM2 12/10 11000
E-PL6 13/06 13000
E-P5 13/06 25000
E-M1 13/10 65000
E-M10 14/02 30000
E-M5mk2 15/02 80000

2社とも、モデルの開発サイクルが早すぎ・・。企画台数が気になる。

 

今の相場感だと、パナならGF5かGF6、オリならE-PL5がお買い得。ボディが1万ちょいで手に入る。SigmaのArt単焦点(19/30/60mm)がヤフオクで1万ちょいなので、2万円強でいわゆる「デジイチの写真」が簡単に撮れるようになる。

パナとオリの差としては、

 ・オリンパスなら、ボディ内に手ぶれ補正がある。

 ・オリンパスの方が、アートフィルター類が充実している。

 ・パナの方が、AFが速いらしい。(大差ないという意見もそこそこ見かける)

って感じ?m4/3使ってないから、よくわからん。

フラッシュの内外、ファインダー有無、画面サイズなどなど・・は、機種によりけり。

とりあえずGF6とE-PL5はどちらもセンサーが刷新されたタイミングのようなので、コスパよさげ。

 

僕がカメラを始めた2009年ごろの感覚からすると、この価格崩壊具合はうらやましい。2万円だとRICOHのCX2中古が買えるかどうか、って感じだった。ミラーレス一眼を買おうとすると、中古でも4万円前後からスタートだった気がする。

正直、カメラで撮れる写真の質と、カメラ本体の価格が、まったく相関が無くて笑える。少なくとも僕はいまNEX-3の写真に大満足している(写真の質は、ピント>手ぶれ>F値>ISOの順で寄与度が高いような気がする)し、義父のα99+高価レンズで撮られた写真と比べたらさすがに段違いだけど、少なくとも同僚が使っているコンデジの写真と比べたらはるかに良い写真が撮れる。

 

いい時代だなぁ。遅く生まれるって有利。

むしろ、今出る最新のものを敢えて買わず、晩年に安くなった中古品を買って楽しむ・・・みたいな余生もアリかも。