平凡マン@天津駐在

個人的な日記。2016/1〜中国天津市駐在。

そんなの知ってるよ!と言いたくなる瞬間

そんなの知ってるよ!と言いたくなる瞬間が、今日あった。

 

自尊心が高いのか、知ってる俺すごいでしょ!を示したいのか。

嫁、友達、同僚、先輩後輩知人その他、誰と話していても、たま~に、そんな衝動に駆られる。

今日のは、知人から「(君は知らないだろうけど)あの話、難しいよね~」と、同情を示された瞬間に、ふつふつと沸いてきた。

 

どうもその知人は、ちょっと前に勉強会に参加して色々と知識を仕入れてきたらしい。

けど、僕だって、前に本で読んだことがあったので、一通り知っている。こっちの知識量も知らないで、上から目線で勝手に慰めないでくれないか。

そう思って、「いや、実は前に本で読んだことがあるから、知ってるよ。全然難しく無いよね。」と言おうかと思ったけど、今日は、やめた。

 

理由は2つ。

 

1つは、うまいこと「へぇ~すごいね~」となる未来が想像できなかったから。「知ってるよ!」って言っても、案外「ふ~ん、そうなんだ・・」で終わるんじゃないか。それって、むしろカッコ悪いなぁ。

 

もう1つは、「へぇ~すごいね~」とならなさそうな理由に、ガッカリしたから。勝手な想像だけど、今の僕には説得力が無いだろうな~、と思った。「本で読みました!」と言ったところで、それを信じる信じないは相手次第。読んだ内容を丁寧に説明すれば信じてくれるだろうけど、そんな面白くもない話に時間を掛けたくないし、今までその知人に、僕のバックグラウンド(何を独学しているとか)を伝えたこともないし。あと、年下だし。

 

わざわざこんな理由を考えるまでもなく、無意識で自尊心おっぴろげ~を制止できるようになりたい。自尊心おっぴろげ~は、あんまりいいものではない。

 

けど、馬鹿にされるのに腹が立つ瞬間ってのが、あるですよね。めんどくさい性格だこと。