平凡マン@天津駐在

個人的な日記。2016/1〜中国天津市駐在。

海外に住むときに日本の携帯どうするか問題

格安SIMで留守電なし。が結論。

(理由)
・日本に帰ってくることは滅多にないから、基本料金を安くすべし。
・メインは現地の回線になる。
・留守電を聞く時に国際通話料金がかかる。
IP電話の留守電wav送付機能を使っても、留守電録音の時に国際通話料金がかかる(090@海外から050@日本までの転送代)。
・そもそも日本人相手ならLINEかSMSで事足りる。
・知らない電話番号の電話なんて、基本出ない。
・固定電話から何度もかかってくるようなら、番号をググって相手を確認して折り返す。

とりあえずこれで、行ってみます。

IP-Smartでの無料留守電だと着信しない件

現在、私はみおふぉんを使っています。

みおふぉんには有料オプションで留守電サービスがありますが、私はそれを使っていません。というのもIP電話サービスを使うと、実質無料で留守電を実現できるからです。今は、ググって上位に出てきた記事を見て、IP-Smartというサービスを使っています。

しかしこの方法で実現された留守電だと、なぜだか端末に着信しないことがあります。端末には一切着信せず、着信がありました、という通知メールがIP-Smartから来ます。着信があれば普通に応答できたのに、と考えると割と致命的な不具合です。

これ、いくらググっても同じ話が一向に見つからないのですが、この症状はウチだけ?なんか設定ミスってる?解決策が見出せていないので、もしご存知の方がいたら教えていただきたいです。

ちなみに、文句を言いたいわけではないです。不都合が多少あろうとも、無料で使えるだけありがたいと思っています。
というか300円払ってみおふぉん公式の留守電サービスを使っても良いかなと思っているくらい。だけど海外赴任したら留守電を聞くときに国際電話料金がかかるんじゃないかという不安もあり、wavをメールでとばしてくれるIP-Smartの利便性も中々なものだなと、いろいろ逡巡しています。

おしまい。











中国駐在

仕事で中国の天津市に赴任することになった。期間は未定だけど、3〜5年が目安。現在、年末年始の休みもそこそこに引越し準備や語学勉強に勤しむ毎日。1月24日片道切符でフライト予定。

嫁子供1匹ずつ帯同の予定。ただし会社のルールで、家族の渡航時期はちょっと後ろにずれるので、しばらくは単身。冬は空気の汚さが半端じゃないので、子供への影響が1回減ってラッキー。

うーん、どうなることやら。



SHIROBAKOを見て前向きになった

来週から2週間、僕が海外出張する予定が入った。僕は普段、嫁子供と一緒に暮らしているのだけれど、僕も嫁も実家が遠いので、安全のため、僕が出張するときは、嫁子供を嫁実家に預けることにしている。今回も例外でなく、先週末預けてきた。今回は日曜(明後日)フライトの予定なので、今週末ではなく、先週末行ってきた。

なので、今週はずっと日本で、一人暮らし。寂しさを感じつつも、僕は以前から気になっていたアニメを見た。それが、SHIROBAKO。

24話あったけど、3日で見終わった。残業せず真っすぐ帰宅して、ぶっ続けで見た。

 

見終わった後、なんだか、じーんとした。

 

もちろん、見終えてからすぐに寝て、起きたら出社。いつも通りの日常。仕事。

いつも通りなんだけど、なんだか、不思議と前向きな気分。とにかく「自分も前向きに頑張ろう」と思えてしまう。

今日は、SHIROBAKOの感想も兼ねて、この感覚になった理由を整理したい。

 

 

たぶん、単純に「壁にぶち当たって、悩んで、周りの人を巻き込んで解決して、一皮むけてハッピー」という、おそらくベタなストーリーを浴びたから、だと思う。僕は、少なくともそういう成功体験をわずかながら期待して仕事をしていて、でも現実はそんなに甘くなくて、あんまり前向きな気持ちを持っていない。そんなところに、感情移入できる成功体験ストーリーを持ってこられて、まんまと物語に没入して、感極まったのだと思う。ちょっと冷めた表現な気もするけど、たぶん、そんな感じ。

 

もう少し、深く考えてみる。 

思うに、ちゃんと、感情移入できたのがよかった。共感ポイントは6つ。

 1.登場人物が、みんな真面目。

 2.最初は前向きに、一定の努力をして、そして壁にぶつかる。

 3.あきらめたり、多少ヤケになったりする。

 4.周りの人が、ほんの少し手を貸してくれる。

 5.けど最終的には自分が頑張らないとダメだと自覚し、怠らない。

 6.それが報われて、壁を超える(目標に一歩近づく)。

僕的には、1~3は、社会人あるある。4は、環境が悪くなければ、わりとある(まったく無いことも、あるある。つらい)。そして5が一番のキモで、現実的にはとっても難しいことだと思う。それが報われる6が来て、「よかったねー!!」と暖かい気持ちになり、「自分もがんばろ」と思えてしまう。 

 

僕は、社会人経験が5年程しかないけど、働いていると理不尽な壁にぶつかることが多いように思う。目的があいまい、ゴールが不明確、成否が他者依存、自分の声では他者が動かない、上司が何を以て満足するか不明、などなど。SHIROBAKOで言うと「どうすれば原作者が納得するかわからない」「質と納期のさじ加減がわからない」とか。あるあるー。僕が思うに、こういった壁は「結局のところ、自分の意志入れを要する」という共通点がある。

そんな壁が現れたとき、僕は、まず周りの人に相談する。もちろん丸投げはしないで「自分としてはこうしたいけど、どうすればいいんスかね?」とか、そんな感じ。でも、返ってくる返事で直接的に解決できることは、あんまりない。決め手にはならない。SHIROBAKOだと「とにかく描くしかない」「結局バランスだよね~」とか言われて、「自分で向き合うしかないんだよね」という流れになっている。

で、やっぱり僕も、こういうときは、自分が粘らないことにはどうしようもない、と思う。もちろん全部が全部それをやっていると死ぬので、たまには「あの人が言ったんで~」とかいって手を抜くことも自己防衛のためには大事だけど。とにかく、自分なりに苦悩して答えを出して、壁を乗り越えられたかどうかは分からんけど時間だけは過ぎてうやむやになって、気づけば「あの時は大変だったなぁ」。というような体験が僕は多い。僕の現実では、手ごたえを感じながら壁を乗り越えられることは非常に珍しいけど、でも結果はどうあれ、自分事として粘り強く頑張った体験は、良い思い出として残っている。

そんな自分だから、上記1~6のプロセスをきれいに見せられて、「わかるー!あるある!泣きたくなる!そんで頑張って報われてよかったねー!スッキリ!いい話だわ~自分もへこたれずにがんばろ~」となった。

  

あと、アニメ制作に励むアニメなので、SHIROBAKOの登場人物と、SHIROBAKO製作者達が重なって、SHIROBAKO製作者たちの頑張りを強く意識させられたのも、良かった。自分がSHIROBAKOに共感したという事実が、SHIROBAKO製作者達の成果であり、そして彼らの苦悩に対する報いそのものであると考えてしまうと、これまたじ~んと、きてしまう。それが、とても気持ちよかった。

っていうか、SHIROBAKO制作に関わった人たちに嫉妬すら覚える。どんな気持ちで作ったんだろうか。楽しそうだなぁ。うらやましいなぁ。良いなぁアニメ業界。転職する勇気は無いけど。

 

なにはともあれ、久しぶりにアニメを見て、楽しかったー。

ちなみに僕が一番共感したのは、平岡くん。ベタだけど、調整仕事あるあるにやられた。

褒められるのが目的

今朝ホッテントリ入りしていた、とある記事を読んで、思ったこと。

 

昔から今まで、僕は、褒められることを目的として行動する性格だと思う。褒められる喜びがモチベーション。でも、退屈で苦痛な努力を耐えられるほどのモチベーションには、ならない。

そんな僕は、SteveJobsや孫正義みたいな、己が道を突き進む!的な生き方にとても憧れるけど、到底無理だな、と思っている。しばらく前まで、「一体どうすれば・・」と悩んでいた時期もあったけど、いまや、ほぼあきらめがついた感じ。カッコ悪いのだけど。

 

それでも、未だ、なぜこうなったか?こうならないためにはどうすべきだったか?ということを、たまに考える。けどいまいちスッキリとした答えが出ない。

 

若いころに周りから「君はすごいね」と言われるキャラが立ってしまったのが、いけなかったのか。効率を重視するあまり、「一夜漬けで70点取れるなら、日々の努力は無駄」というなまけ癖が染みついたのが、いけなかったのか。変に斜に構えて、「あれは、つまりこういうことだろ」とよく知りもせずに評論家気取りになったのが、いけなかったのか。「本当に楽しいことは何だろう」と頭の中だけで考えて行動しなかったのが、いけなかったのか。

後悔は尽きない。

 

 

でもまぁ、いま割と楽しいから、いいんだけどね。

生活できるだけの給料は出るし、嫁子供と過ごして楽しいし、ヤフオク覗いて楽しいし。

 

ただ、そんな自分をカッコ悪いと思ってしまう、嫌な自分がたま~に、顔を出す。それだけ。

 

 

 

話全然変わるけど、物欲が止まらない

Nikon D80とNEX-3を持っていて、単焦点をチラホラ持っているけど、

 ・子供が小さいから、一眼レフよりミラーレスを充実すべき(D80<NEX)

 ・子供がちょこまか動くので、ファストハイブリッドAFを使いたい

    NEX-5RNEX-6を買おうかなぁ…

 ・けどボディよりレンズのほうが値下がりしないよな・・

 ・ファストハイブリッドAFを使うには要純正

 ・ズームよりは単焦点。ズームならF通し高級品じゃないと、確実に後悔する

 ・ AF Nikkor 50mmF1.8持ってるよ。。

よって選択肢は20mmF2.8。でもSigma 19mmF2.8のほうが安いし描写が良い。ただし像面位相差AFが現時点では使えない。でも今持ってんのはNEX-3だし。D80含め換算36mmは持ってないし。じゃあSigma19mmで決まりか!???!でもDP1 merrillの劣化レンズでしょ?ならDP1買ったほうがボディ付きで手軽でいいんじゃないか?うーん。。。。。

デジカメのヤフオク価格が安すぎる マイクロフォーサーズ編

物欲発情期のようで、最近、ヤフオクでカメラ関係のものをひたすら検索している。

ただ検索して一喜一憂するだけではもったいないので、相場を主観的に整理してみる。

 

今回は、マイクロフォーサーズ機。

PanasonicのG1が2008年に発売されたのを皮切りに、いまやボディ・レンズともに氾濫している、マイクロフォーサーズ。10年も経っていないのに、発売時定価(オープン価格)でレンズキット10万弱とかのものが、いまや1万円程度で手に入る時代になっている。

ざっくり、ボディの価格(底値)を調べたところ、以下のような感じ。

 

パナソニック

型番 発売 落札額
G1 08/10 6000
GH1 09/04 8000
GF1 09/09 4000
G2 10/04 7000
G10 10/06 12000?
GH2 10/10 20000
GF2 10/12 6000
GF3 11/07 5000
G3 11/07 8000
GX1 11/11 7000
GF5 12/04 10000
G5 12/09 12000
GH3 12/12 37000
GF6 13/04 14000
G6 13/06 22000
GX7 13/09 31000
GM1 13/11 16000
GH4 14/04 90000
GM1S 14/11 17000
GM5 14/11 37000

 

オリンパス

型番 発売 落札額
E-P1 09/07 4000
E-P2 09/12 7000
E-PL1 10/03 5000
E-PL2 11/01 8000
E-P3 11/07 10000
E-PL3 11/09 11000
E-PM1 11/10 10000
E-M5 12/03 30000
E-PL5 12/10 11000
E-PM2 12/10 11000
E-PL6 13/06 13000
E-P5 13/06 25000
E-M1 13/10 65000
E-M10 14/02 30000
E-M5mk2 15/02 80000

2社とも、モデルの開発サイクルが早すぎ・・。企画台数が気になる。

 

今の相場感だと、パナならGF5かGF6、オリならE-PL5がお買い得。ボディが1万ちょいで手に入る。SigmaのArt単焦点(19/30/60mm)がヤフオクで1万ちょいなので、2万円強でいわゆる「デジイチの写真」が簡単に撮れるようになる。

パナとオリの差としては、

 ・オリンパスなら、ボディ内に手ぶれ補正がある。

 ・オリンパスの方が、アートフィルター類が充実している。

 ・パナの方が、AFが速いらしい。(大差ないという意見もそこそこ見かける)

って感じ?m4/3使ってないから、よくわからん。

フラッシュの内外、ファインダー有無、画面サイズなどなど・・は、機種によりけり。

とりあえずGF6とE-PL5はどちらもセンサーが刷新されたタイミングのようなので、コスパよさげ。

 

僕がカメラを始めた2009年ごろの感覚からすると、この価格崩壊具合はうらやましい。2万円だとRICOHのCX2中古が買えるかどうか、って感じだった。ミラーレス一眼を買おうとすると、中古でも4万円前後からスタートだった気がする。

正直、カメラで撮れる写真の質と、カメラ本体の価格が、まったく相関が無くて笑える。少なくとも僕はいまNEX-3の写真に大満足している(写真の質は、ピント>手ぶれ>F値>ISOの順で寄与度が高いような気がする)し、義父のα99+高価レンズで撮られた写真と比べたらさすがに段違いだけど、少なくとも同僚が使っているコンデジの写真と比べたらはるかに良い写真が撮れる。

 

いい時代だなぁ。遅く生まれるって有利。

むしろ、今出る最新のものを敢えて買わず、晩年に安くなった中古品を買って楽しむ・・・みたいな余生もアリかも。